多摩川スピードウェイ [その2]

前回[https://swadahobby.seesaa.net/article/201308article_7.html]に引き続き、多摩川スピードウェイについて書きます。
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この写真は1947年(昭和22年)に撮影された航空写真①で、コースの状況が良く分かります。コース内側は戦後の食糧不足で畑にされ、野菜を作っていたらしいです。
その後、スピードウェイは廃止され、1961年プロ野球の日本ハムファイターズ(当時は東映フライヤーズ)のグランドになり、2軍の試合や練習用に使われました。現在は川崎市のグランドになっています。
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1984年(昭和59年)ファイターズのグランドがあった時代②、と現在2013年(平成25年)③の航空写真に①のスピードウェイのコースの位置を半透明の赤色で重ねてみました。重ね合わせにあたっては東横線、メインスタンド、護岸の形状、堤防の外の街並みを目安にしました。(護岸の形状は60年以上経っても殆ど変っていない様です。)
河原の敷地いっぱいに使ってコースを設定しており、南東側は東横線の鉄橋ぎりぎりまで、メインスタンドとメインストレートは何メートルも離れていない様に見えます。
1984年当時は、南東の東横線側を除き、グランドの外周にコースの痕跡がはっきりと見えます。一方現在は西側にコーナーの跡らしいものが見られましたが、殆どわかりません。

参考文献、以下のHPを引用、参照させていただきました。ありがとうございます。
①[http://blogs.yahoo.co.jp/toshi88104/4140768.html] 他、②GISホームページ国土交通省国土政策局[http://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/gis/]、③Google Map [https://maps.google.co.jp/

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